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男子トライアスロン選手
細田 雄一氏インタビュー vol.2

- ルーティンや今後について -


男子トライアスロン選手 細田 雄一

プロフィール:
細田 雄一(ほそだ ゆういち)1984年12月6日生まれ。

所属:博慈会
トライアスロンに取り組むため、中学2年生でオーストラリアへ留学。
2010年 アジア競技大会で金メダルを獲得。
2011年 初の日本選手権優勝。2011年、2014年アジア選手権を2連覇。
2012年 ロンドンオリンピック出場。
2015年3月 「一般財団法人博慈会」に入職。

男子トライアスロン選手 細田 雄一

-- 使用したことのあるゴーグルについて

V2120ASM

以前使っていたV630SAMだと飛び込んだ時に少しズレることもありますが、V2120ASMだとズレないです。スタート時にはいい体制で飛び込めない状況もあるので、ズレない、外れないことが大事だと思います。
※V2120ASMは一部のトライアスロンショップ等で限定発売

Blade ORCA(V230SAMC)

認定記録会ではORCAを使っています。プールでは視野が広い事も大切ですが、コンマ何秒のスピードを優先し、低抵抗なゴーグルを使っています。 ORCAは、V630SAMに比べるとどうしても視野が狭くなってしまうので、トライアスロンのレースで使う事は少ないですね。


DELFINA(V2000SAM)

一般ユーザーは視界が広くて、外れにくいものを選ぶのがいいと思うのでおすすめです。 外れない・フィット感が良い、視界が広いが選ぶポイントだと思います。 私はあまりスイムは得意ではないので、よく見ていいコース取りをすることが大事だと思っているので視界が広いのは大切です。

男子トライアスロン選手 細田 雄一

-- こだわり、ルーティン等

以前はレース前日にかつ丼を食べていた時期もありましたが、今はほとんどありません。また、レース当日の朝は、具なし味噌汁を飲んでいた時もありました。身体は温まるけど、エネルギーはあまり取り過ぎないようにして身体をからっぽにしていた方が調子がよかったですね。
あとは、贅沢をしないようにしていましたね。禁酒したり、欲しい物を買わないようにしたり…。貪欲な気持ちでレースに迎えるよう満足しないようにしていました。
本当に狙ったレースがある時は半年くらい前からそうしていました。普段はピリピリするタイプではないですが、レース前は感覚が研ぎ澄まされていたしちょっと威圧的だったかもしれません(笑)

気に入ったものがあればそれをずっと使い続けるタイプです。 気になるものがあったらとことん試してみたくなって、今はランニングシューズが気になっているので20足くらいあります(笑)

〈 撮影協力を頂いた「FLEET BIKE&TRIATHLON」相田店長談 〉
こだわりという事だと、レース前はバイクを何ミリ調整したいとか要求が細かかったね。「バイクのサドルが5ミリ落ちていると思う」と言われて測ったみたら、本当にピッタリ5ミリ落ちていたことがありました。確かにサドルの5㎜は大きいんですけどピッタリ当てられていて驚きました。

男子トライアスロン選手 細田 雄一

-- 今後の目標、活動等

今の優先順位は、自分の練習より博慈会所属の選手のコーチングがメインになっています。 ただ、自分がチャレンジしていくことはもちろん続けていきますし、自分が活動することで博慈会やサポートしていただいている方のPRになればと思っています。

撮影協力:FLEET BIKE&TRIATHLON(フリート バイク アンド トライアスロン)
http://www.fleet-bikes.com/
細田選手をはじめ、多くのトライアスリートが通うトライアスロンショップ。
トライアスロンバイク・パーツ、グッズ、ウエア、ゴーグルなど豊富な品揃え。
アクセス:JR総武線稲毛駅徒歩5分